MIRROR.
映画ときどき音楽。そんな日々。 ただ自分の思いを吐くのみです。 コメント大歓迎。
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: *ア*
リアルさもほどほどに
イカとクジライカとクジラ
(2007/06/20)
ジェフ・ダニエルズ、ローラ・リニー 他

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なんとなーく、「リトルミスサンシャイン」的なファミリーもの見たさに借りて見た。

けど、ミスチョイス!
色々考えられるんだろうけど、まだ親の立場が分からない私にとったら、
身勝手すぎる両親に憤慨するばかり。

なんというか、リアルすぎてやです。苦笑
リアルさ、大事ですよ。
けど、いきすぎると、その描写が生々しすぎると疲れませんか?
複雑な家庭の中を覗き見したような・・・そんな気分。
セリフも描写も、リアルすぎて見てておもしろくないの。
疲れました。

こんな家庭、まっぴらよなぁ。
そう思うしか他ないの。
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: *ハ*
in the SILENCE
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界フランキー・ワイルドの素晴らしき世界
(2007/04/25)
ポール・ケイ、ベアトリス・バタルダ 他

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紹介した『ブラザー・オブ・ザ・ヘッド』のすぐ近くになって借りた1本。
同じように、音楽ドキュメンタリーな作品。

こちらは、ふと手にして期待してなかったゆえでしょうか、
おもしろかったです。

シーンの中心にしたDJフランキーが、常に音楽が身近にあったフランキーが
聴力を失ってしまってからの苦しさや葛藤、そして再生の喜び
がよく描かれていました。
無声のシーンが巧みに使われていました。
微々たるものながら、
耳が聞こえなくなったフランキーの方に立っている気がするのです。
テクノミュージックもすごいかっこよくて。

それと!
このフランキーを演じたポール・ケイがブッ飛んでます。
めちゃめちゃかっこよい!
そう、全体的にかっこいい映画です。
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: *ハ*
2つで1つ
ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド スペシャル・エディションブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド スペシャル・エディション
(2007/08/03)
ハリー・トレッダウェイ.ルーク・トレッダウェイ.ブライアン・ディック.ショーン・ハリス.ケン・ラッセル

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身体がつながっている、結合性双子がロックスターになる映画です。
結構、期待していましたー

よくある、ミュージシャンのドキュメンタリーもの風の構成です。
彼らの身の回りの人が当時を振り返る・・・みたいな。

映画としては新しいかもしれないけど、
音楽系ではお決まりのつくりで、退屈でしたね。

それと、つながっている2人の絆と衝突。
その理解はできぬども、苦しさが伝わってくるような気持ちがなぁ〜
いまいち伝わらず。
単なる、ロックスターの堕落というありきたりなものになってしまってました。
確かにリアルだし、本当に2人がいたんじゃないかってくらい。
音楽も好きでしたよ。懐かしいパンクのにおいで。
ただ、私この映画みたいなロックスターのドキュメンタリーたくさん見てきたので、
もういいやーって感じ、正直。
それなら、もうちょっと焦燥感にかられたライブシーン多くてもいいんじゃない?
なんて。
昔見た、ピストルズのドキュメンタリーを思い出させました。

でも、双子を演じた2人はかっこいいし、リアル感は確かにあるってことは
それなりにちゃんと作られた映画ってことですよね。

単に、期待しすぎたのかもしれないですねー
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: *サ*
アイ アム スパルターーッ!
300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)
(2007/09/26)
ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン

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私こういうのあまり見ないんだけど、友達に薦められて。

うん、単純に「楽しむ」映画です。
映像がすごくて、ストーリー性あまりないけど、
そういうの感じる作品ではないでしょう。
なんていうか、私的には、プレステとかのテレビゲーム見てる感じ!
きっとそういうの大好きなオタク集団が、作ったんだろうな〜って
勝手に思っています。笑

単純に映像とかかっこよくて、おもしろくて案外好きでした!
特に男が好きそうな映画。
あっついです、むっさくるしいです。

しかし、あの人たちの肉体はCG・・・?マッチョ具合がものすんごい・・・
そして、トレイラーでよく見た「アイアムスパルター!」が案外あっけなくて
拍子抜けでした。笑
そしてそして、最後イイトコ取りのデビット・ウェンハムがかっこよろしい。
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: *カ*
トレ おフランス
薬指の標本 SPECIAL EDITION薬指の標本 SPECIAL EDITION
(2007/03/23)
オルガ・キュリレンコ、マルク・バルベ 他

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原作は、未読ですが、小川洋子という日本作家のフランス映画。

ミステリアスな美が漂っています。
映像の繋ぎが急で戸惑ったりもするのですが、
これぞ、フランス映画!ひとつひとつの画が美しい。
仰々しい場面はないのに、ぐぐぐーっと引き込まれてしまいました。

そして、私が何より思うのは、主人公イリスの服!
とーってもかわいらしい。
ふんわりしたシフォン感あふれるブラウスやスカートが本当に素敵。
そのイリスを演じる、オルガ・キュリレンコもまーべらす。
無垢なようで色気がある、少女〜女性のな微妙な感じがうまく出ていました。

静かなのに、激しい。
激しいのに、静か。  そこが好きです。
女性監督だからですかね、官能的な場面もぜんぜんいやらしくなく、
美しく存在していました。
そして、女性の愛するものに支配されていく心を、すごくきれいに描けている。

久しぶりに、映画を「堪能した」って気持ちになりました。
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